Windows PCが不定期にクラッシュした時の対応記録

1年前に自作した会社のPCがあります。(この時の記事とはまた別のマシンですが、ほぼ同じ構成)

ここ数週間、急にブルースクリーンが表示されたかと思えば再起動されて、困っていました。
何か特定の操作をするときに起こるとかではなく、完全にランダムで、起動後すぐに再起動することもありました。
騙し騙し使っていたのですが、いい加減仕事にならなくなって来たので、本格的に対応することにしました。

イベントビューアーを見る

バックグラウンドで動いているような特定のアプリが原因かと思ったのですが、特にそういったものは見つけられず。

ただ、1秒という短期間に Windows Error Reportingが大量発生している時があり穏やかではありません。
それ以外にも

  • Search サービスエラー(システムサービス異常)
  • Certificate関連エラー(システムコンポーネント異常)

といったエラーも起こっています。

Claudeに画面キャプチャと、この問題が不定期で起こっていることを伝えると、以下の回答が来ました。

不定期クラッシュ+再起動の原因として考えられるもの:
1. ハードウェア障害
- メモリ不良(最も可能性が高い)
- 電源ユニット不安定
- CPU/マザーボード熱暴走

2. ドライバー問題
- 古いまたは破損したデバイスドライバー
- 特にグラフィックドライバー

3. システムファイル破損
- 重要なシステムコンポーネントの損傷

即座に実行すべき診断:

メモリテスト
mdsched.exe
再起動してメモリ診断を実行

mdsched.exe でメモリを診断

Claudeの指示に従い、まずはWindowsのメモリ診断ツールを実行しました。
mdsched.exe をパワーシェルで実行すると、PCが再起動し、診断が始まりました。
16GBのメモリを4枚挿ししているのですが、1時間くらいかかったと思います。

診断中の画面をパシャっと撮影しました。ハードウェアの問題が検出されました、とあるので、確実にメモリに問題があることがわかります。

とりあえずとった対応

メモリを4枚挿していると言いましたが、2枚抜いて残りの2枚で動かすことにしました。
もし、今の状態で再びクラッシュするようなことがあれば今挿しているメモリに問題があることになるので、別のメモリに交換すれば良いことになります。

この日の作業はこのロシアンルーレット式対応で乗り切ることにしました。

問題のあるメモリの特定方法

Memtest86 という老舗のメモリ診断のフリーソフトがあるのですが、診断に時間がかかるので、こちらは退勤時に実行することにしました。

まとめ

不定期だが時に集中的なエラーが起こっていることから、メモリに問題があると推測できました。

以前はググり力を発揮して、海外のもの含めさまざまな情報を集めて判断していました。今はとりあえずログのキャプチャをAIに送りつけて考えてもらえるようになったので、とても便利になりました。

技術ブログ運営している人が、LLMの隆盛以降明らかにページアクセスが減っていると言っていたのを思い出し、こうしたエラーとその解決先については残していこうと思ったので、記事にしたためました。
同じようなエラーに遭遇した人の助けになれば幸いです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です