RPAで業務改革の実現

Power Automate Desktop 研修

RPAで業務改革の実現

Power Automate Desktop 研修

RPAって何ができるの? まずはこちらの動画をご覧ください

職場でこんな声はあがっていませんか?

 ➢DX化を任されたが、何から始めればよいのかわからない

 ➢ルーチン業務をもっと簡略化・効率化したい

 ➢労務時間の改善をしたい

 ➢RPAって聞いたことあるけど、難しそうで抵抗がある etc…

職場でこんな声はあがっていませんか?

➢DX化を任されたが、何から始めればよいのかわからない

➢ルーチン業務をもっと簡略化・効率化したい

➢労務時間の改善をしたい

➢RPAって聞いたことあるけど、難しそうで抵抗がある etc…

このような課題を自社で解決し
内製化の仕組み・人材育成のきっかけをご提供いたします

このような課題を自社で解決し
内製化の仕組み・人材育成のきっかけをご提供いたします

RPAを導入する目的とメリット

RPAを導入する目的とメリット

業務効率化や生産性向上

データ入力や定型的な作業など、日々発生するルーチンワークを自動化し、その時間をクリエイティブな仕事に割けます。

業務効率化や生産性向上

人的コストの削減

単純で反復作業の多い業務や、月末のような一時的に業務量が増える作業を自動化することで、人件費の削減が見込めます。

人的コストの削減

ヒューマンエラーの防止

人の手で行う手入力の業務や、それによる手戻りが発生する業務を自動化し、ヒューマンエラーの防止に効果を発揮します。

ヒューマンエラーの防止

システムの内製化

本格的に予算をかけて開発するほどではないシステムを、社内の人材で開発し、内製化できる可能性を広げることができます。

IT人材

本講座の目的

MicrosoftのRPAツールPower Automate Desktopについて学び
「ツールに詳しくなる」ではなく「業務改善できる」技術を身につける

MicrosoftのRPAツールPower Automate Desktopについて学び
「ツールに詳しくなる」ではなく
「業務改善できる」技術を身につける

特徴1

特徴1

初心者OKで演習が豊富

基本的なPC操作ができれば、RPAを初めて聞くような方でも受講できます。

実際に、ご自身のPCでツールの操作や作成をしながら講義を行います。

特徴2

特徴2

対面とオンラインの実施

直接コミュニケーションを取れる対面開催だけでなく、オンラインでの実施も併せて行うことで、間隔を空けずに効率よく学べます。

※講義中の録画動画も共有いたします

特徴3

特徴3

柔軟なスケジュール対応

企業・従業員様のご都合や、月末等の繁忙期を避けたいといったご要望にお応えいたします。

計12回の講義の開催日程を、申込時にご相談いただけます。

特徴4

特徴4

実践的な自動化フローを学ぶ

『実業務で使用する自動化ツールを作成できるようになる』を目的に、個人毎のRPAフローを作成していただき、成果発表会を行います。

受講料・研修期間

研修回数
全12回(対面講義3回、オンライン講義9回)※計24時間
※1ヶ月~3ヶ月の期間で、実施スケジュールの相談ができます。
受講料
1名88,000円(税込)
※人材開発支援助成金の申請が可能です。
 
その他
※1 実施スケジュールについては柔軟にご対応いたします(お打合せ必須)
※2 最低開催人数3名~10名まで(応相談)
研修回数
全12回(対面講義3回 オンライン講義9回)※計24時間
※1ヶ月~3ヶ月の期間で、実施スケジュールの相談ができます。
受講料

1名88,000円(税込)

※人材開発支援助成金の申請が可能です。
 
その他
※1 実施スケジュールについては柔軟にご対応いたします(お打合せ必須)
※2 最低開催人数3名~10名まで(応相談)

※助成金の活用について

当講座は、厚生労働省の人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の対象講座です。
助成金を活用することで、中小企業は経費助成75%(中小企業以外は60%)、1人1時間当たりの賃金助成960円(中小企業以外は480円)の申請が可能です。
助成金の受給資格・申請には、講座を受講される事業主様と、従業員様に対しての支給対象要件がございますので必ずご確認ください。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

研修スケジュール例

1ヶ月半(7週間)

1ヶ月半6月カレンダー
1ヶ月半7月カレンダー

3ヶ月(11週間)

3ヶ月6月カレンダー
3ヶ月7月カレンダー
3ヶ月8月カレンダー

企業様毎に合わせて、繁忙期や月末を避けて日程をお決めいただけます
曜日や時間帯についてもご相談ください

※申込時のお打合せ必須

研修内容

RPAとは?Power Automate Desktopでできることは?といった基礎から、
実用性のある自動化処理(Excel操作、メール操作、PDF操作など)まで、
講義毎に順を追って、繰り返し学ぶことができます。

RPAとは?Power Automate Desktopでできることは?といった基礎から、実用性のある自動化処理(Excel操作、メール操作、PDF操作など)まで、講義毎に順を追って、繰り返し学ぶことができます。
研修内容

成果発表会では、実際の業務を想定した自動化フローを個人毎に開発いただきます

成果発表会では、実際の業務を想定した自動化フローを個人毎に開発いただきます

~ お試しコース ~

まだこれは参考例

必要なPC環境など

1. Windows10以降のOSであること

2. Microsoftアカウントをもっていること(Excel、Outlookを使用できる)

3. 下記ハードウェア要件を満たしていること

 ↳最低要件:プロセッサー:2 コア以上 1.00 GHz 以上、ストレージ:1 GB、 RAM:2 GB
 推奨  :プロセッサー:2 コア以上 1.60 GHz 以上、ストレージ:2 GB、 RAM:4、GPU アクセラレーション
 
上記条件を満たしている企業様は、本講座を受講する際のツール導入等の追加費用は発生せずに受講できます。
その他ご質問等については、お問い合わせ時にご確認ください。
※本講義は、無償版を使用した内容となりますので機能に制限があります。有償版との違いを理解した上でご検討ください。
1. Windows10以降のOSであること
2. Microsoftアカウントをもっていること(Excel、Outlookを使用できる)
3. 下記ハードウェア要件を満たしていること

↳最低要件:プロセッサー:2 コア以上 1.00 GHz 以上、ストレージ:1 GB、 RAM:2 GB

↳推奨  :プロセッサー:2 コア以上 1.60 GHz 以上、ストレージ:2 GB、 RAM:4、GPU アクセラレーション

上記条件を満たしている企業様は、本講座を受講する際のツール導入等の追加費用は発生せずに受講できます。
その他ご質問等については、お問い合わせ時にご確認ください。
※本講義は、無償版を使用した内容となりますので、機能に限りがあります。有償版との違いを理解した上でご検討ください。

助成金活用による1人あたりの受講料

助成金活用による1人あたりの受講料

「事業展開等リスキリング支援コース」は、事業展開や企業内のDXに伴い、新たな分野で必要となる知識や技能を習得させる訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。
「事業展開等リスキリング支援コース」は、事業展開や企業内のDXに伴い、新たな分野で必要となる知識や技能を習得させる訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。

経費助成 → 研修費用の75%
賃金助成 → 研修1時間あたり960円

経費助成 → 研修費用の75%
賃金助成 → 研修1時間あたり960円

助成額

経費助成 :最大66,000円
賃金助成 :最大21,100円 
助成金総額:最大約87,000円の助成額となります。

助成額

経費助成:最大66,000円
賃金助成:最大21,100円 
助成金総額:最大約87,000円の助成額となります

※助成金の活用について

当講座は、厚生労働省の人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の対象講座です。
助成金を活用することで、中小企業は経費助成75%(中小企業以外は60%)、1人1時間当たりの賃金助成960円(中小企業以外は480円)の申請が可能です。
助成金の受給資格・申請には、講座を受講される事業主様と、従業員様に対しての支給対象要件がございますので必ずご確認ください。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

お申込みの流れ

受講された企業様からのお声

2024_ブルーシール牧港本店_外観
フォーモストブルーシール株式会社 様
SCM統括部 Gさん
難易度が段階的になっており、少しずつできることが増えていくことを実感しながら研修に参加できました。
経理部 Iさん

初めてのことで、最年長で不安もありましたが講師や受講者同士でのサポートがあり学べました。実際に手を動かして作成できたことに達成感があり良かったです。

経理部 Hさん

実際の業務に役立つフローが出来上がったことに感動しました
これがやりたい!を目標にすると視界が広がりました。

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