沖縄皇金
琉球王朝時代にはなかった奇跡のウコン
沖縄皇金ウコンとは、ウコンの栽培をはじめ世界中の薬草を研究・栽培している沖縄の企業『沖縄長生薬草本社』が研究を重ね、品種改良した独自の新品種ウコンです。
「農林水産大臣省」と「天皇杯」を授与しました。
[沖縄皇金の主な特徴]
●一般秋ウコンより5倍以上、背丈・株・葉が大きい
●断面からは糸を引く凄さ！
●親株はロケットのように突き出て育つ。
●第7の栄養素といわれる抗酸化力が2倍含有
●総クルクミン量が3.3倍含有
●吸収率の非常に高い「テトラビドロクルクミン」が35倍含有
活性酸素吸収能力
(ORCA)含有量比較
総合クルクミンの
含有量比較
テトラヒドロクルクミン
含有量比較
沖縄皇金と一般的なウコンの違い
沖縄皇金には、天然として「テトラヒドロクルクミン」が一般的な秋ウコンと比較してなんと、35倍以上も含有しています。またテトラヒドロクルクミンには、ビタミンCなどと同様の強い抗酸化作用が含有しており、美容に非常に期待できます。
活性酸素吸収能力（ORCA）とは？
活性酸素を消去し健康を維持するために、抗酸化物質を含む食品を摂取することが重要となります。抗酸化物質は、たんぱく質、脂質、糖質（三大栄養素）、ビタミン、ミネラル（五大栄養素）、食物繊維（六大栄養素）に加えて、第7の栄養素として注目されています。
